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新しき村創立100周年記念事業

『新しき村百年誌』の発行

1918年11月、作家の武者小路実篤は同志と共に宮崎県日向の奥地に、「自他共生」「人類共生」の理想を掲げて、「新しき村」を創設した。

「個を生かすために全体がある」この世界に類を見ない美質を持つユートピア共同体の存在意義は、今日いよいよ重要性を増してきている。風雪に耐えた百年の歴史を振り返り、21世紀型祝祭共働態へと深化・発展しようとする未来を展望する。

本書は、百周年を迎えた「新しき村」が記念事業の一つとして刊行し、その存在を内外に力強くアピールすることを目的とする。


100周年記念石碑の建立

星霜に耐えた創立100年の歴史を振り返り、今後も村内・村外が一致協力して21世紀の新たな村づくりに取り組むよすがとする、実篤自筆の銘「龍となれ雲自づと来たる」を刻む。

この言葉は、高い理想を持って行動し続ければ同志は自然に集まって来て目的が達成できるという意味で、多くの人がこの言葉を座右の銘としている。


八角井戸の補修

毛呂山の地で一から再スタートするにあたって、村づくりの原点となった井戸が毀損している。これを補修して、新たな村おこしの象徴に据え直す。


記念講演会・シンポジューム

・講演
 武者小路実篤と新しき村

・シンポジューム
 「つぎの100年に向けて」


新しき村創立100周年記念懸賞論文の募集

武者小路実篤が理想を揚げて創設した新しき村は、現在広大な土地と美術館を有しているが、2000年以降村内生活者が減少する一方で新規入村者がなく、現在村内生活者が9名となっている。これまで、老人ホームや介護施設、あるいは観光農園とする等の検討がなされてきたが実現されておらず、新しき村は遠からず存亡する危機に直面している。

そこで100周年を機に、武者小路実篤の開村の理念を生かしながら、新しき村をどのように再生するかについての具体的な計画案についての懸賞論文を募集する。

■賞金
 武者小路実篤大賞1名300万円、優秀賞1名100万円、佳作若干名30万円。
参加者全員に「新しき村100年誌」と「武者小路実篤箴言集」を贈呈。

■応募
 個人又はグループも可。詳細についてはホームページを参照。

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